一言に不眠と言っても、現代の不眠は単なる「寝不足」ではなく「休めない身体」と「止まらない思考」の2つが同時に起きている状態と言えます。

休めない身体
交感神経が優位(常に戦闘モード)となったまま
首・肩・背中の緊張
呼吸が浅い
血流不足
これらの状態は身体が「まだ活動中」と勘違いをしている状態。
こころの理由
・考えすぎ
・未来への不安
・頑張りすぎ
・気を張り続けている
これらは脳が「休んでいい」と判断できない状態と言えます。
ではなぜ今はそのような状態が増えているのでしょうか。
スマホ、情報過多、女性の社会的役割の増加、環境の変化によるホルモン変動、ちゃんとしなければという強い思考
などいろいろな原因が絡み合っていますね。特に女性は自分よりも周りを優先し続ける構造の中に居ることが多いと言えます。夜になってようやく自分に戻ろう、とした時にしっかりオフに切り替わらない。そんな状態が日常である方が少なくありません。
不眠を抱える方の多くは
・緊張しやすい
・気を遣いすぎる
・一人で頑張ろうとする
・身体が常に臨戦態勢
これらから言えるのは「ずっと頑張ってきた身体が休み方を忘れているだけ」です。
サロンでたくさんの方をみてきてこれは確信しています。身体も心も常に戦っている。しかもそれはもう幼少期から、ということも少なくない。
だから不眠は原因ではなく結果、です。
身体に染み付いた生存パターンであり、身体がずっと「安全確認」をしている状態なんですよね。
不眠に長期的に悩む人の多くはまだ「安心」を手に入れていないから。
私が目指す「不眠の改善」は
人の手は理屈より先に神経に届く。
安心は言葉よりも触れられた瞬間に伝わる。
それが私の目指す「お手あて」です。
一緒に安心を育てていきましょう。
